6月18日(水)19時スタート水巻いきいきホールで、きたりんぱ勉強会が開催されました。
今回のお題は…..「足の裏のチエックと足施術の復習」
担当講師は鷲崎とも子先生。
自宅サロンの他、」サンリブ西日本文化サークル三ヶ森教室で講師としても活躍中です。
さてさて……
夏になり、サンダルやミユールを履く機会が増えてくると、気になるのが足の裏。
つま先の形状でギリシャ型、エジプト型、スクウェアー型に分類されるそう。
(因みに、日本人の大多数はエジプト型)
また、足裏の色やどのあたりの角質が厚いかで体の不調や異常が見つけられると聞いて
参加者全員興味津々
自分の足裏をチエックして、反射区を刺激する事で体調管理もバッチリです。
そして、足の施術の復習
ペアになって足裏の状態や反射区を意識しながら手順や手の使い方を復習します。
参加者の感想
・帰る頃には足が軽くなった。
・くるぶしが見えてスッキリした。
・これからは、足の裏もチエックします
・角質にも意味があったことがわかって、面白かった
などなど、楽しい感想がたくさん聞かれました。
明日からは、自信をもってサンダルやミユールが履けますね。